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キャラバンは進む

ルーエ花本です。

何を思ってしまったのか
犬吠崎に行ってきました。
独りで。
台風なんかがあるとリポータが
生贄よろしく駆り出されるあそこですね。
鈍行でとことことことこと
駅弁を食べたりしながら
まずは銚子へ。
純朴そうな中学生がわいわいしている。
視界の開けた町並みは
ゴールドコーストをおもわせます。
(行ったことないけど)
そこにみかけたラーメン屋。
「支那そば インディアン」
どんなもんを出すのか気になったけど
おなかすいてなかったんで素通り。
本屋は一冊平積み上等だ。
でもアンアンのダルビッシュは山積み。
かっこいいなあ、ダルビッシュは。
そいから銚子電鉄で犬吠崎へ。
この路線は鉄にとっては重要とお見受けした。
素敵な一両編成のかわいい骨董のような車体。
を熱心に撮影しているそれらしい人達。
車内には運転席の撮影は一声かけての張り紙。
終点手前の目的地。
暗く寂しい岩場に白い波頭が立つ
日本海的な演歌の世界を想像していて
そのつもりで足を運んだのですが
実はあっけらかんとした観光地だったんですね。
犬吠崎って。
それなら仕方ないので観光をすることにしました。
名物ぬれせんべいはよして(名物に旨いものなし(ぷりぷり県))
バナナチョコアイス最中を食べながら
海沿いを犬吠灯台に向けて歩く。
確かになかなかの荒い海模様で幾分満足です。
150円で灯台のてっぺんへ。
高いところは比較的得意ですが、
そこに至るまでの階段がつらい。
前にスカート丈の短い女性が登っていたら
困惑する急勾配の螺旋で、
変な臭いのする陰湿な雰囲気なのだ。
そいでから詩を愛する書店員としては、
与謝野晶子の詩碑なんかをおがんだり、
モノオモイに耽ったりする。
旅の醍醐味は、
「おれこんなとことで何してんだろう?」
と思った瞬間にあり。
旅に出るとは、
途方に暮れにゆくということだ。

木地雅映子「悦楽の園」読了。
これ傑作ですよ。
売りがいあるぞー。

石田千「月と菓子パン」読了。
石田さんの文章は凛としててイイ。
おともだちになりたい。
何気ない日常の描写が丁寧にスケッチされてる本。
ジャケの山本容子もキマッてる。
石田さんのように日々生活したい。
うらやましい。
ぼくはあんまり女性のエッセイ読まないんだけど
(石田さんのは随筆って感じだね)とても気に入ったので、
そのジャンルのオススメを教えてください、本気で。
できれば性的なことをづけづけ書いてないのを所望。

円城塔はやっぱり凄い!
「セルフリファレンスエンジン」
導入部めちゃんこ面白いよ!
凄いぞ!円城
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[ 2007/08/01 23:15 ] 西荻の風(花本) | TB(0) | CM(3)

バナナチョコアイス最中おいしそうですね。
バナナ味のお菓子好きです。

僕も4年前カブスカウト(ボーイスカウトの小学生版)の合宿で、同じように鈍行で犬吠崎まで行ったことがあります。

ハイキングのチェックポイントで子供達を待っている間に、
街の人がやたら話しかけてきて人見知りの激しい僕は
面食らいました…。

また機会があればいきたいと思うも、なかなか行けずじまい
な今日この頃です。
[ 2007/08/02 19:17 ] [ 編集 ]

よし、わかった!

荘司!
おれとサシで行くゾ!
犬吠
[ 2007/08/04 19:20 ] [ 編集 ]

是非いきましょう!!
[ 2007/08/05 12:36 ] [ 編集 ]

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