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跳ぶまえに見ておきましょう。

幻冬舎の「ゲーテ」が
ビジネスに効く文庫本特集
ってのをやってました。
そっかそっか。

「キング」を自店立ち読みしましたところ、
なんやらけっこう好きな感じの雑誌になってるな。
売れてないみたいけど。
「妄撮」ってグラビア(男子の妄想目線を大胆にビジュアル化した代物)
だけチェックしてしまう中学生とかいるんじゃないかな。
いないか。

で、今度「D.T.応援フェア」をやります!
近日書目をここでも発表しまっす!!

ついでに目下、計画中のフェアを紹介しとかせてください。
まず以前より、言及している「仏像フェア」。
部長には春にやるべきじゃない?
と言われましたが、いんじゃない?

そして今日突如閃いたのが、
「盆栽フェア」
これいいよ。
要は宮田珠巳の「ホンノンボ ふしぎ盆栽」を
面陳したいって主旨。
パラダイス山元とあとはファンシーなミニ盆栽。

ジャイブの10月新刊のゲラ。
「悦楽の園」木地雅映子を読み始める。
これは、すっごいイイ予感。

それにつけても本の魅力を伝えるのって
むつかしい。
「イイ!」とか「おもしろい!」とかばっか。
じゃらんの取材で「クラウド・コレクター」の
ことをライターさんに語ったのですが、
おれの話、まるで要領を得てない!

お客さんに
「なんかオススメの本ありますか?」
って問われると、
「来たな(!)」
と内心強張る。
書店員の技量が問われる見せ場ですよ。
先日、たぶん高校生くらいの女性から
この質問がありました。
なかなかの読書家のようで、
伊坂とかで軽いジャブを打つものの
「読んでます」
しからば今こそこれだ。
「ひと呼んでミツコ」
とりあえず買ってくれました。
さらに重ねてリクエストが入る。
「ダイブみたいなスポーツものが読みたいんですけど、」
これは困った。
あんまり読んでないから。
そう、この方必ず「読んだんですか?」って
確認してくるんす。
なんだかんだでその時はミツコ含め
4冊くらい買ってくれたのですが、
去り際に
「また来ますから、それまでにスポーツもの選んどいてくださいね」
って微笑むじゃないですか。
宿題ですね、いわば。
んで、吉田修一の「最後の息子」収録の「ウォーター」が水泳ものの
佳作なので、これをすすめようと待ち構えていたらば、
ぼくのいない時に再び来店されたようでした。
同僚も同じ質問をされたようです。
偶然の以心伝心で、「ウォーター」をすすめたそう。
したらば、
「これ短篇ですよね?長編がいんですけど」
とのこと!
厳しい!!
それでもまた4冊くらい文庫本買ってくれたらしい。
そしてぼくの勤務時間を確認して、
「また来ますから」
と言い残したそうです。
ガチンコっす。


ルーエ花本
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[ 2007/07/29 20:37 ] 西荻の風(花本) | TB(0) | CM(1)

書店員に挑む

いいお客さんだなあ、この方。
店頭での闘い、ぜひとも引き続きレポート願います。
[ 2007/07/30 09:47 ] [ 編集 ]

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