空犬です。ブックンロールにご参加くださった枡野浩一さんが公式blog「枡野書店」に吉っ読のイベント「ブックンロール」の感想をあげてくださいました。「『ショートソング』のPOP三者三様」。
当日のトークについて、《なかでも書店の店頭POPをカリスマ書店員たちが作成し、出来映えを競い合うコーナーが良かった!》と書いてくださいました。ありがとうございました。
ところで、当日、イベントのイントロというかおまけというか、とにかく添え物的に披露したバンド「ブックス・ピストルズ」について、《皆さん控えめで、演奏中に「メンバー紹介」が一切なかったことが私には衝撃でした……》とあります。いえ、あれは我々が控えめだからではなく、演奏の技術や質を鑑みて、始まったと思ったらあっという間にいなくなっていた、ぐらいがちょうどいいかなあ、と思った結果でして(苦笑)。
他の方からも、いったい誰がどんなパートでどんな音楽をやったのか、というお声をいただいていますので、そのうちに、ブックスピストルズについても紹介文をあげたいと思います。
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