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いのちの肉

ルーエ花本です。

リブロ吉祥寺、筒井さんより気になる画像が
ケータイに送りこまれました。
フェア棚を撮影したショット数点。
一目見て、うわ~やられたな~
と溜息がにじみました。
一部では本年度のエンタメノンフ最強のカードなのでは?
と囁かれているリトルモア「ぼくは猟師になった」を
中心に据えたけっこう大がかりなフェアです。

それにつけてもリブロはフェア展開がおそろしく巧い。
構想から実行までのアイドル時間がまるで無いようです。
今やるべきテーマをきっちり見据えてるのは流石。
とにかく実物を見学しにお邪魔してきました。

入口、エスカレーター降りて正面の一等地では、
晶文社「植草甚一ぼくたちの大好きなおじさん」を
奉ったフェアがドーンと展開されてました。
リブロっぽさ全開です。
ちなみにこの本、吉祥寺のナイスな古本屋「百年」の店長が寄稿してます。

件の「ぼくは猟師になった」のフェアは、
人文のエンド台を面を含めてまるごと使って展開されてました。
左の突端に「ぼくは猟師~」右側では、森達也「いのちのたべかた」(理論社よりみちパンセ)が積まれてます。
その隣には解放出版社の「世界屠畜紀行」「ホルモン奉行」が
並ぶ全くもって隙のない陳列。
コミック文庫の矢口高雄「マタギ列伝」もイイ味出してます。
これをなぜかうら若い乙女っぽい方が熱心に立ち読みしてました。
リブロ的な絵面です。
肉料理のレシピ本もイカしたブラックジョークになってますね。
そしてパネルがまた興味深い。
獲物をさばく様子や狩猟をするための免許。
極めつけに獣を獲るためのオトリがある!
一体どこからそんなものを、、
ガチガチの本物だそうです。
超ディープなフェアでした。

書店のフェアは刹那的で一過性だったりするので、
ちょこちょこ足を運んでいただきたいものですね。

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[ 2008/09/23 21:51 ] 西荻の風(花本) | TB(0) | CM(0)

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