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ぶんぶん文筆業

ルーエ花本です。


いま書店に並んでるはずの
河出書房の文芸誌。
「文藝 夏号」はかなりお得。
表紙はヒトトヨウ。
特集の作家ファイルは実用性が高い。
で、必読必笑一撃必殺なのが
川上未映子と中原昌也の対談。
川上氏が懸命に文学を語らおうとするのに
中原氏はまるでやる気なしで、
話はぐらかすわ、うわのそらで空転した言葉ばかり。
そもそもこの企画、中原氏が川上氏に
インタビューするって体裁だったらしい。
途中で「対談にしちゃいましょうよ」ってぐだぐだの展開になる。
なのに中原氏はなんと川上作品を読んでなかったらしい。
ブチ切れる川上未映子。
「せめて読んでこいよ!」
さらに脈絡なく無責任な中原発言がとびだす。
「川上さん、自作の朗読とかしたらいんじゃないの。薄着で」
これほど軽薄な言葉も珍しい。なんだよ「薄着で」って(笑)
川上氏の返しもおもしろい。
最初、朗読への見解みたいなものを述べてから、
「えっ薄着?」ってちょっとノリ突っ込みみたいなのだ。
で中原氏「そう、わきからブラがちょっと見えてたりして」
爆笑してしまいました。
中原氏その後も、小説書くのが本当にいやでいやで仕方ない
とミもフタもない話をする。
川上氏は気合入れて文学やります!って感じで
激しく好対照な二人の対談だったのでした。
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[ 2008/04/14 20:05 ] 西荻の風(花本) | TB(0) | CM(0)

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